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このページでは、ZR*7Sで走るときに見方となるさまざまなグッズやツールについてのインプレを書いていこうと思っています。
上着はラフアンドロードのジャケットにした。ポケットが多くて使いやすそうだったから。しかし、このイメージはあまり役に立
たないことが判明する。冬場は手袋をしているが、そのために
開け閉めが結構難しいのである。大きなポケットと大きなジッププル
のほうが良いなぁと思った。
外気温4度での高速道路巡航はぜんぜん平気。
ジャケットの下は薄手のシャツ程度。
耐風性能は非常に高い。
もう少し首まわりの耐寒性が高ければなぁという程度。
知人からのアドバイスは、もともとライディングウェアはバイクに乗った
姿勢にあわせて形がつくられているので、普通に着ただけでは
窮屈に感じるが、それぐらいのほうが、風のばたつきや浮力の低減、
体温の外への逃げ出しなどでは効果があるそうである
肘と背中に軽めのプロテクションが入っているものにした。
ズボンは、ゴアテックスのオーバーパンツにした。
サイドジップが大きくてはきやすそうだったから。
コレは正解。多少の雨でもぜんぜん平気である
ひざにプロテクションが入っているものにした。
アライ製のベンチレーションが多いもにしたこれは夏場に結構差が出るとのこと。 そのときが楽しみだ。
皮製のハーフブーツにしたこれはゴルフ場に行ったときにあまりいかついブーツ
だとクラブハウスではまずいだろうと思ったからです。
後ろ側がジッパーで全開きになるタイプ。大変はきやすいです。
ZR7Sには時計がついていない。バイクで走るときは上自由する最近の大型バイクは、ついているものが多いようです。
で、小型の温度計と時計のダブル表示のものを購入
最初は文字が小さくて見えないかなぁ、とか心配したが
走っているときにも結構視認できる
温度計も重宝する。
山間部でのワインディングでは、ウェアがいいおかげで
外気温というか路面温度のわかりにくさを解消できる
冬場は凍結とかのリスク回避に役立つ。
これも、ツーリンググッズとしては必要と考えて購入。球形のオイル入りのものにした。しかし、取り付けには苦労した
メーターなどの磁気の影響を結構うけるのだ。取り付け場所を間違うと
ずっと同じ方向を指したままである。
工事中
知人のアドバイスに従って一回り大きいものを購入。
ディスクロックと強化チェーンタイプのものを購入
自動車にも標準で付属している車載工具。これって結構いい加減なものが多い。現在所有しているミニバンにはホイルナットレンチ、ホイルキャップ外し用スティック
とあと油圧ジャッキセットくらいなもの。基本的にオーナーによる整備を否定している。
最悪路上でパンクしたときには自分でタイヤ交換ができるように最低限の工具だけだ
最近では、ロードサービスも充実していて、電話一本で結構助けてくれるからなぁ
ハイテク化が進むメカ二ズムにシロウトが手を入れるのは、危険であるから仕方ないの
かもしれない。
しかし、ZR-7Sに標準付属している工具類を見て驚いた。結構マトモ、だ。
その種類などは、後日アップする予定。